静岡市の画材屋フランドルの中の人のブログです。画材や額縁、美術に関する情報などを発信していきたいと思います。
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羽管の筆(画材やのひとコマ)
こんにちは、けんぢょです。

2月も半ばを過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね〜
それでも梅や蝋梅が咲き始め、日中は暖かく感じる日も増えてきました。
春の展覧会やスケッチ旅行のご準備を始められたお客様もちらほら。

けんぢょも、新しいデジカメでパチリ。
アナログカメラのからくりをいじる感じも好きですが、やっぱりデジタルは楽ですね…(笑)
こうしてモチーフ資料を撮ったり、構図を切り取る練習をしたり、便利なものです´▽`





写真は羽管の筆と水彩用具いろいろ。
ザ・絵筆といった風体の羽管(うかん)の筆は、穂先の根元が水を含むとキュッと締まります。
使っている毛は含みの良いリス毛で、柔らかなコシがぼかしに最適です。
何より見た目が格好良いので1本は手に入れたいなぁと常々思ってるんですが、この写真のシリーズはかなりお手ごろ品で。ちょっと、良いですよ…^^(にやり)

水はじきを抑え絵具の伸びをよくするオックスゴールリキッド(上写真/ビン)や、
テクスチャを出したい時にはアクアパスト(写真の大きいチューブ)を混ぜると質感に差が出て、奥行きや立体感を表現したいときに便利です。

ちなみに、バックの背景はだんなさんの製作中の地塗り。
アナログ表現ならではの色々な工夫は、見てるだけでもワクワクします。


JUGEMテーマ:画材フランドルのにっき
 
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